【上位システムの印刷指示に従って印刷】
TIFF,CALSなどのラスターイメージデータやKIP GL(HP-GL,HP-GL/2準拠)などのベクターイメージデータを、上位システムの指示に従って順番に印刷します。
イメージデータを個別に扱うのではなく、出力指示ファイル毎にまとめた「ジョブ」として扱うことができるため、大量印刷時の管理が容易になります。
【ファイル単位で印刷】
ジョブ単位でまとめて印刷する必要がない場合や上位システム側で出力指示ファイルを作成することができない場合には、イメージデータ単位で個別に印刷することもできます。
【複数の監視フォルダと印刷設定】
監視フォルダを複数用意しておくことで、複数の印刷設定を使い分けることができます。
【オペレータによる印刷設定】
必要に応じてオペレーター(現場作業者)が印刷設定を指示することも可能です。
【処理済みの確認と再印刷】
処理済みになったジョブは一定数まで保存されるので、どのような印刷を行ったか確認したり、再印刷したりすることが可能です。
【タスクトレイに格納】
KiMを他のアプリケーションと併用して使用している場合は、通知領域に常駐することで邪魔にならないようにすることができます。
モノクロプリンター |
KIP 9900 シリーズ KIP 7900 シリーズ KIP 7700 シリーズ KIP 7100 シリーズ KIP 7000/7200 シリーズ KIP 5000/5200 シリーズ KIP 3100 シリーズ KIP 3000 シリーズ KIP 1520 シリーズ |
Windows 7/Vista/XP/2000(日本語)
※各OSに関しては、最新のサービスパックを適用してください。