【自由なページ構成の変更】
スキャナーなどで作成した複数のTIFFファイルを読み込み、任意の位置に区切りを入れることができます。
【ビューアと連携して画像の確認】
画面上で選択している画像を自動的にKIPViewTで表示します。
画像を確認しながら、区切りの位置や属性の入力を行うことができます。
【属性情報の入力とインデックスファイルの出力】
属性情報を入力することで、他のシステムでも利用可能なインデックスファイルを出力することができます。
属性情報をファイル名に利用することもできます。
【多彩な出力設定】
出力フォルダやインデックスファイルの書式、ファイル名の書式、画像の圧縮形式などが設定できます。
複数の出力設定が登録できますので、業務に応じて設定を使い分けることができます。。
【マイクロフィルムスキャナーとの連携】
弊社マイクロフィルムスキャナー(ACS 3000/3050)のスキャンデータに限り、パンチデータを属性情報やページ番号に利用できます。また、フィルムと同じ向きになるように画像を回転します。
Windows 7/Vista/XP(日本語版)
※各OSに関しては、最新のサービスパックを適用してください。